人気お笑い芸人「爆笑問題」がAGAについて説明するテレビコマーシャルを、見た事のある方も多いのではないでしょうか。
ただAGAという言葉は知っているけれど、実際どのような症状が起こるのか、何が原因なのか知らないという方も少なくありません。

AGAは男性に多く起こる、薄毛の症状の事を言います。
AGAは「Androgenetic Alopecia」の略で、「男性型脱毛症」という意味を持っています。
成人男性に現れるケースがほとんどで、約4人に1人はAGAを発症しているというデータがある程、一般的な薄毛の症状です。

特に頭頂部やおでこの生え際が薄くなるのが特徴で、薄毛や抜け毛はゆっくりと進行していきます。
そもそも、AGAは男性ホルモンのジヒドロテストステロンが作られる事で、起こるのが特徴です。
ジヒドロテストステロンは毛根にある、毛乳頭の働きを弱らせます。
毛乳頭が上手く活動しないと、髪を作る事はできません。
また、成長期にある髪も抜けやすくなる、生えたとしても産毛のように細いといった、毛髪トラブルが生じます。

多くの男性を悩ますAGAですが、最近はクリニックでAGA治療を始める事が可能です。
AGA治療の基本となるのが、内服薬での治療です。
AGA治療に使うお薬は、プロペシアとミノキシジルが一般的となっています。
プロペシアはジヒドロテストステロンを作り出す、5αリアクターゼという酵素の働きを阻害するお薬です。
ジヒドロテストステロン自体が作られなくなるので、AGA改善に大きな効果を発揮します。

ミノキシジルは血流を改善する作用があり、より頭皮環境を整え発毛を促します。
プロペシアとミノキシジルを取り扱うクリニックは増えつつあるので、薄毛が気になる方は、まず相談してみましょう。